キッチンのすべて

レシピや料理の豆知識、調理器具の話など、キッチンに関わるすべてを独断と偏見を持ってお送りしています

料理上手になりたい人必見!今すぐ見直す7つのことと上達が近づく本

料理が上手にならない」「私って才能ないのかな?」

 いえいえ、そんな事はないんです。

誰でも最初から上手に出来るハズはないですからね。

 

今回は「料理上手になりたい!」っていうテーマでいきます♪

料理が上手になる7つの心得

料理上手な女性

とはいえ、僕もそんな方法はよくわかりません(^q^)(←おい)

 

効率的な方法とか知らないです。でも、実践したら100%上達するっていうのは紹介できます。半分は根性論です。

これがセンスがなくても確実に上達していく方法ね。

1・道具を揃える

包丁とか鍋もそうですし、簡単な話、スライスとかは練習しなくてもスライサーがあればできるし、みじん切りはミキサーがあればでちゃいますからね。

レンジだって物が良いオーブンレンジ使った方が間違いなく美味しくなりますし。

 

そういう、道具を使った方が楽で上手にできるところはどんどん活用して良いと思いますよ♪

男だと「道具に頼るのは…」とか思うかもしれないけど、使えるものは使って行くのが正解。

 

一流の大工さんも良い道具がなきゃ仕事になりません。料理上手になりたいなら、まずは形から入るのもありです。

 

キッチン道具についてはこの本が詳しいと思います。安いので参考に^^

2・食材・調味料・水を見直す

安い食材で、少ない調味料で…

ってできたら素敵かもしれませんが、食材と調味料は味にダイレクトに影響を与えます。

 

例えば、みりん風調味料とみりんでは性質が別で、使い方も違うって知ってましたか?

みりんとみりん風調味料の違い

 

水が違うだけで料理が数倍美味しくなったりなんてのは無い話じゃありません。お米やスープなどは水変えるだけで味が改善します。

水道水はまずい?料理に与える影響とは

 

料理上手になるには、まずは食材が美味しいことがとっても簡単な近道になります。

3・出来上がりをイメージして、マメに味見する

スモークサーモン

どんな味にするのか。どういう料理に仕上げるのか。

ぼんやりとしかイメージ出来ないかもしれませんが、それでも行き当たりばったりで料理するよりはかなり良くなります。

 

その場その場で味付けして、最後には薄くなったり濃くなったりしないように、最終形から逆算して途中で味付けしていくイメージです。

 

最終的にどんな料理になるかイメージしていないと、効率も悪くなります(後から時間がかかる工程に手を出して、食材が冷めちゃったり煮詰まったり)

 

プラモデルとか作ったことありませんか?

あれって、とりあえず手・足・胴体をバラバラに作ったりして、最後にまとめますよね?

足だけとか手だけで作ってると何がなんだかわからなくなります。点で見るか線で見るか、ということです。

 

で、目的の味に近づいているかを想像しながらパーツごとに味見します。

この時に、基本が出来ていないと味見しても何を足したら良いのか分からなくなりますよね。

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4・我流はダメ!料理教室などで基本を学ぶ。

なので、基本が無いと上達はできません。

当然っちゃ当然で、これほど当たり前の話もありませんけどね( ・∀・)

料理教室ですが、通う教室を間違えると全く上達しません。これについては別途で詳しく説明します。

料理教室は本当に上達するのか?

初心者でも99%上達する料理教室って?

 

武道の言葉で「守破離(しゅはり)」ってのがあって、最初は『守』。簡単に言うと「基本が大事」っていう意味合いです。これは仕事でもなんでも通用します。

 

どんな食材でも共通の切り方、下ごしらえ、保存方法、火の通る時間etc…

さらには盛り付けにも法則があるって知ってましたか?四角い皿は~とかサラダの盛り方は~みたいな。

 

これらを抑えておかないと、レシピが変わる度に最初から最後までやり直しです。

逆に、基本がしっかりしてればそこまで大コケすることはなくなります。

 

覚えるべきは、レシピじゃなくて基本です。

違うように見えるレシピでも、意識してみると基本は同じで、味付けや入れる食材が違うだけだったりします。

 

・レシピしか覚えていない人→同じ肉じゃがでも、レシピや材料が変わると作れない

・本質を見ている人→基本が出来ているので、少しひねるだけで出来る

 

こんな感じです。

 

料理の基本を学ぶならこの本なんかオススメです(Amazon人気3位です)

5・レパートリーを増やさない。まずは得意料理を1つ。

いや、増やすのはいいんです。最終的には増やして下さい。え?心の病気じゃないです。

増やすのはいいけど、1つのレシピを何も見ないで作れるようになってからにした方がいいです。

 

毎日クックパッドとかレシピ本とか見ながらあれこれ作っていませんか?

それだとすぐ忘れちゃうから自分のレパートリーにはならないんですよね(・_・)

最初は1つの料理を飽きるまで作りまくったほうが上達は早いです。

 

毎日、日雇いの仕事してたら身に付かないですよね?

逆に同じ工場で毎日働いてたら嫌でも上達していきます。

 

レパートリー増やすのってそう簡単じゃないんですよね。

同じメニュー極めた方が覚えるし、レシピ見なくても出来るようになります。

 

ソラで作れる料理がないと、冷蔵庫の残り物「はいっ」て見せられてもとっさに浮かんでこなかったりしませんか?(料理上手とはまた違うかw)

6・とにかく食べる!味がわかんなきゃ料理上手には遠い。

美味しい料理を作るには美味しいものを食べることです。美味しくなくても、手作りの料理は食べた方が良いですね。

 

出来合いのお惣菜やお弁当ばかり食べていたりしませんか?悪いとは言いませんけど^^;

そういったものって、添加物や化学調味料増し増しなんで、コンビニのお弁当とかを想像して作っても自宅では絶対再現できないんです。

 

目指すところ・比較するものがわからないと難しくて、不味いものと美味しいものを食べて初めて比較ができます。まずは太り食べましょう。

 

小さい時から買ったお弁当やお菓子ばかりのコと、家庭料理をメインに色々な食べ物を口にした子、大人になった時に味覚の繊細さに差が出るって、なんかの研究でやってました(忘れちゃったけど)

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7・食べてもらう

出来れば同じものを何度も(笑)

自分の舌より他人の舌を参考にしないと、それが美味しいのかどうか難しいです。(相手が味音痴だと撃沈するけど)

 

んで、美味いと言われたときは何がよかったのか具体的に把握しましょう。

塩を増やした、切り方を変えた、煮る時間を・・・なんでもいいんですけどね。

 

そういう意味でも、同じものを何度も作る必要ってあるんですよね。

っていうか、レシピ見て一発で美味しく作る方がムリじゃねぇかと。

 

「どう?美味しい?」

「お前が作った物ならなんでも美味しいよ」

そういうのは大爆発すれば良いと思います。

おまけ・飲食店で働く

何が言いたいかはわかります(笑)

でも、料理教室と違ってお金貰いながら学べるなんて最高です。(たぶん最初は洗い物マスターになるけど)

 

仮に、仮にですよ?

あなたが人気のハンバーグ屋さんのキッチンで働いて、来る日も来る日も同じ種肉を作り、何種類かのソースを毎日仕込み、何個も何個もハンバーグ焼いていたら、どうです?嫌でも作れるようになりますよね(^q^)

 

もちろん、それだけの為に働くのはムリでしょうけど、究極な話それが100%上達します。さっきの「同じ物何回も作った方がええよ」の話と同じようなことです。

基本と使う物を抑えたら、あとは回数

キッチンで献立を考える女性

  • 道具を揃える
  • 食材・水・調味料を見直す
  • 1つのレシピを極めてから次のレパートリーを増やす
  • 作りたければ食べる。食べさせる。
  • 基本が大事
  • 究極はキッチンでのバイト(笑)

 

結局そんな月並みな話です。

あと、何を基準に料理上手っていうかですよね。どんなに味が良くても食材使い切れなきゃ主婦としてはそっちの方が致命的ですもんね。

逆に「今日はこの食材が悪くなりそうだったんで…」なんてシェフはいないですw

 

調味料とかも、いくら味付けに必要だとしても、1回しか使わない調味料揃えてても仕方ないです。

ママさんたちは、そういうところも含めて料理上手じゃなきゃいけません。大変です。

 

料理上手な人って、やっぱりこなしてる回数が違うんですよね。本人が「料理上手になりたい!」って意識しているかどうかは別だけど。

 

ベテランのママさん達は嫌でも頻繁に作ってるでしょうしね^^(レトルトと買い弁メインの人は違うか)

 

「全然上手にならない…」なんて気分も落ち込むかもしれませんけど、1年かそこらで料理上手になったらみんな一流シェフです。

少しでも上手になるにはっていう意識を持ってれば、そのうち自然に上達していくと思うので、そこまで気負わなくてもいいと思いますよ♪

 

まずは愛情が大事ってことで( ・∀・)