キッチンのすべて

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揚げ物に違う種類の油を混ぜるの待って!【オリーブオイル?ごま油?!】

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エビの天ぷらを揚げている

揚げ物してると、

「あっ!ヤッベ油足りねぇ( ・∀・)ウヒョー」ってな事ありますよね。

 

買いに行くのもめんどくさいし…、あとちょっとだし…、っていうそこのあなた!

揚げ物って、違う種類混ぜるとヤバイ…?」ってなってると思うんで

 

  1. 混ぜても問題ない油
  2. 混ぜるとちょっとヤバイ油

 

を回答していきます♪

 

「さっさと知りたいんだよボケ!」って人は↓までどうぞ。

揚げ物に違う種類の油を混ぜるのはあり?

はい。大丈夫ッス(´・ω・`)

何の油でも、ちょっと混ぜるくらいなら問題ないです。

 

大丈夫なんだけど、急ぎじゃなかったら一応聞いていって下さい!

 

出来れば混ぜない方が良い油と、むしろ混ぜた方が良い油があります。

 

ここでは、揚げ物によく使われてるであろうキャノーラ油、菜種油をベースとして話していきます(。-∀-)

混ぜた方が美味しくなる油

  • オリーブオイル
  • ごま油
  • ココナッツオイル

 

油がなくなって困った時、手元に残ってるのはオリーブオイル・ごま油あたりかな。

時々ココナッツオイルとかそんなもんだと思います。

そうじゃなかったら怒ります。

 

これらの油が手元にあったあなたはラッキー。

 

量販店で売られているでっかい油よりも、オリーブオイルやごま油って高いですよね?

それもそのはず、こいつらは質が良いので(ものにもよるけど)、普通の油を使うよりも揚げ物が美味しく仕上がるってことで有名です。

 

  • オリーブオイル→香りも良く、脂っこさも少ない。体にも良いで大興奮。
  • ごま油→香りの良さはぴか一。食材を選ぶので注意。
  • ココナッツオイル→脂っこくなりそうだけど逆。1:1くらいで入れてあげれば、贅沢で油切れも良く、サクッと仕上がる。少し泡立つので注意。

出来れば混ぜない方が良い油

  • アマニ油
  • えごま油
  • 炒め用油
  • 原材料に「レシチン・乳化剤」が書いてある油

 

「出来れば」だからね?

ちょっと混ぜたくらいで害があるとかそういう話ではないので、使ってもほぼ問題ないです。

 

代用しようと思ってる油のボトルに、「揚げ物には使うんじゃねぇぞこのやろー」って表記があると思うので、まずはボトルを確認して下さい。

 

で、何でこれらの油を混ぜちゃいけないのかっていうと、2つほど理由があります。

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高温に弱い

アマニ油やえごま油は、あまり高い温度を得意としません。

炒め油もそうかな?

 

油が酸化しちゃうので、焦げた揚げ物みたいな味と臭いになりがち。

低温で揚げる分にはむしろ美味しいらしいですけどね。

 

怖い事を言うなら、発火温度も低いそうで、やりすぎると燃えます(°Д°)

「揚げ物に使うなよ」っていう表記は、そういう事故が実際にあったから書くようにしたんだそうです。

 

ってもね、300℃くらいだそうですから、センサーのないコンロで強火にかけっぱなしにでもしない限りは大丈夫かな。

 

ましてや混ぜて使うなら…ね。

美味しく揚がらない

炒め油なんかには、油跳ねを防止する為に乳化剤なんかが入っていたりします。

 

乳化剤ってのは、簡単に言えば「水と油が混ざりやすくなる薬」のこと。

 

揚げ物は食材の水分を飛ばすからこそ「カラッ」と仕上がります。

水と油が混ざっちゃうとそれが出来ないので、揚げて時間が経ったかのようにベチャッとなります。

あとめっちゃ泡立ちます(´・ω・`)

 

もちろん、ちょっと混ぜるくらいなら…、です。

まとめ

唐揚げを揚げている

むしろ混ぜたら美味しくなる油

  • オリーブオイル
  • ごま油
  • ココナッツオイル

 

出来れば使いたくない油

  • アマニ油
  • えごま油
  • 炒め油
  • 乳化剤・レシチン入り
  • 使うなっていう表記がある油

 

ちょっと混ぜ足すくらいなら、基本的には問題ない。

まーでも、何があるかわかんないんで、少量の油でも調理できそうならそっちを選択した方が良いかもしれませんね。

 

もし急いでいなければ、こちらの記事を続けてどうぞ。

揚げ物をカラッと上手に揚げるコツまとめ!3分で劇的上達ってマジかよ